勝手に三日坊主日記ver.2・・・日々思ったことなど適当に。 日本映画と音楽が好き。









「シーサイドモーテル」(2010年06月10日 木曜日 23時06分)

採点:☆☆☆★★

映像の雰囲気とかシチュエーションはいい感じだし、
キャストはこの上なくいいメンバーが揃っていて、
誰もが素晴らしくてそれだけでおなかいっぱい。
なのに、終わってみたら、だからなんだ・・・?っていう・・・。

う~ん、なんだろうなぁ。
「ダマしてる?ダマされてる?」っていうコピーに騙されたかも・・・。

ここからはネタバレ。

このコピー見て、そうきたか!って思うようなすごい騙し合いが展開されると
思ってしまったのが間違いだったのかな。
さらに映画の紹介に書いてあった、「朝を迎えるとき、無事チェックアウトできるのは誰!?」
とかを先に見ちゃったから、
なんかすごいことが起こりそうだぞ、って期待しちゃった分、
肩すかしをくらったかも・・・。
こういうの何にも見ずに見てたら、普通に楽しめたかもなぁ。

なんていうか、出てくる騙し合いとかが、想定内のことばっかり起こるから、
こうなるんだろうなぁって思って見てたらやっぱりそうなった、みたいな感じで
ずっと展開されていって、驚きも何もない。
それと、4つの部屋の物語がもっとうまい具合に絡み合ってくるのかなと思っていたら、
繋がりが弱い。
あと、あの拷問はちょっと、見るに耐えかねるなぁ・・・。

女性サービスデーだったので、結構人が入ってたんだけど、
人が入ってるわりには、終始客席は微妙な空気で、終わってからもみんなほとんど無言。
笑いが起きたのは、窓の外を通った古田新太さんが振り向いたときと、
ペペの正体が温水洋一さんだったときくらいかな。
ペペの正体は意外で面白かった。
あと、写真の2人が実はあの2人だったっていうところは好きだな。

こんな展開に、長いなぁと思いながらも、最後まで見られたのは、
冒頭にも書いたとおり、キャストのみなさんが、
これでもかっていうくらい素晴らしかったから。
みんなホントに上手い。どの人もキャラクターにぴったりはまってる。

全員書くと大変なので、ちょこっとだけ・・・。

まず、生田斗真くん。
彼は、すごいちっちゃいときにクイズ番組かなんかに出てたのしか知らなくて、
大人になってからの演技を初めて見たんだけど、なかなか演技派やね。
今まであんまり気にしてなかったけど、顔もかっこいいわね。
(ってか、なんかもっと若いイメージだったんだけど、自分と3つしか変わらんやん)

それから、麻生久美子さん。
彼女もいろんな役ができる人やねぇ。
「萌え萌えフォーリンラブ」、サムイけどカワイイ。

あと、個人的に気になったのが、成海璃子ちゃん。
なんていうか、単純に、カワイイ。
最近ちょっとこの子お気に入りなので、出てるだけで嬉しい。
ただちょっと、他の人とトーンが違う感じしたかなぁ・・・。

書き始めるときりがないのでこのくらいにしとくけど、ホントにみんな良かった。

ということで、俳優さんたちの演技を楽しむには、すごく満足な映画。
だけど、コピーに騙されないように・・・。







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