勝手に三日坊主日記ver.2・・・日々思ったことなど適当に。 日本映画と音楽が好き。









「ちょんまげぷりん」(2010年08月02日 月曜日 23時11分)

採点:☆☆☆☆☆

中村義洋監督の作品は、伊坂幸太郎さんとのタッグももちろん好きなんだけど、
「ルート225」や「ジャージの二人」も大好きなので、今回の映画も楽しみにしていた。

今からちょうど1ヶ月くらい前、舞台挨拶つきの先行上映会があった。
舞台挨拶に来るのは、中村監督と主演の錦戸亮くん。
しかし私は、錦戸亮くんという人を知らなかった。
ジャニーズと聞いても、そんな有名な人じゃないんだろうな、と思っていた。
舞台挨拶はともかく、公開よりも1ヶ月も前に映画が見られるならば、ぜひ見たいと思い、
チケット発売日にチケットぴあに並んだ。
5分で完売。
ジャニーズ恐るべし。
錦戸亮くん、あなたがそんなに人気者だとは知らなかった。ごめん。

というわけで、先行上映会を逃したので、公開されるのをすごく楽しみにしていた。
結果、中村監督だからとひいき目に見たわけではないんだけど、すごく良かった。

ここからはネタバレ。

特に前半の、ケーキ屋で働き始める前までの流れがすごく好きで、
いろんなやりとりに、声をあげて笑う感じではないんだけど、
思わず微笑んでしまうようなこの雰囲気、こういうのすごく好み。
後半、安兵衛との距離が離れていくところや、因縁つけてくる男の人たちが出てくるところは、
悲しい気持ちになったんだけど、
パレットナイフをすぽっと腰(っていうか腹)におさめたところで気分が晴れた。
(エンドロールのNGシーンで見るとかなり苦労してたみたいだけど)
安兵衛とのお別れのシーンも、悲しいながらも、
泉に沈んでくちょっと間抜けな感じに笑ってしまった。
そして、ラストシーンがいいね。
安兵衛はちゃんと約束を守って、プリンを作ってたんだね。
なんか、ほのぼのと可愛くて素敵だった。

主演の錦戸亮くん。
侍が板についてる、という感じではなかったけれど、
嫌味がなくて好感のもてる演技で良かった。
子役の鈴木福くん(ふくくんって読むの??)も可愛らしかった。
でも、なんといってもともさかりえさんがすごく良かったなぁ。
サバサバしててちょっと軽い、現代の女の人っぽい感じがすごく似合ってて良かった。
安兵衛の下から泉がわき出てきたときの「え」の言い方がツボだった。
あと、キングオブコメディの今野さんが意外にいいスパイスになっていた。

エンドロールにもNGシーンや未公開シーンが流れていたので、
誰も席を立つ人がおらず、ゆっくり余韻に浸れて良かった。
未公開シーンでプリンの師匠がわかって、あ~なるほどなぁ、って思った。

残念ながら先行上映は逃したけど、楽しみに待っていて良かったよ。
そして錦戸亮くん、もう覚えたからね。







(2010年08月03日 火曜日 19時49分)
投稿者:かるら(URL

ジャニーズはあまり詳しくないんだけど、錦戸亮っていうと、『ラストフレンズ』のDV男役を演じていたんで、すっごい嫌な奴ってイメージがついてます。
結構怖い役だったんですよ~。

今回は主役なんでガラッとイメージ変わりそうですね^-^



(2010年08月03日 火曜日 20時20分)
投稿者:cherry(URL)

そうなんですか~。
ラストフレンズは見てないですが、きっとぜんぜんイメージ違うと思います^^。



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