勝手に三日坊主日記ver.2・・・日々思ったことなど適当に。 日本映画と音楽が好き。









「NECK」(2010年08月24日 火曜日 22時26分)

採点:☆☆☆☆★

こわおもしろかった。
ホラーなんだけど、コメディでもあるので、ただただ怖いだけの映画じゃなくて良かった。
まぁ、それを見越して見に行ったんだけど。

ここからはネタバレあり。

怖がりなのにホラーとか見に行っちゃうあたり、
主人公の杉奈やホラー作家になった崇史と一緒だよね。
見ると怖いくせに、見たがり、みたいな。

開始早々、タイトルが出るまでの間が既に怖くて、
(こんなんで怖いとか言ってたら普通のホラー映画なんてまともに見られないんだけど)
しまった、会社帰りにひとりで見に来るなんて無謀なことしてしまった、と思ったんだけど、
始まってからは、怖いけど、なんか可愛くてずっと笑顔で見ていた。
お客さん10人いないくらいだし、クーラーの冷たい風が吹いてくるし、
これ私最後まで耐えられるかなと何回か思ったけど。
なんかたぶん、誰かと見に行ってたら、この程度かくらいで気楽に見られそうなんだけど、
ひとりでいて周りに誰もいないと、そんなに怖くなさそうなのに怖いんだよね・・・。

怖いと言いながら、なんか可愛くてずっと笑顔で見ていた、というのは、
なんだろう、いわゆる幽霊系って感じじゃなくて(ゆかりちゃんはそれっぽいけど)、
なんかファンタジーな世界なんだよね。
人形や甲冑が動き回るのが、ちょっと間抜けっぽいし、変なCGでビーム出てるし。

「ネック」もちゃんとキーになってるしね。
人形に襲われて、首まで地面に埋まったところで出てきた「冥王星O」とか
アホらしくて好きだわ。
ちょっとその後はめちゃくちゃだったけど、
最後のゴム手袋の手が布団から出てくるところとか面白い。
見てると単純だけど、よく考えると結構いろいろ繋がってる感じだね。

それと、キャストも結構好感が持てた。
4人がそれぞれ、いいキャラクターで良かったと思う。
特に相武紗季さん、良かったなぁ。
相武さんって、映画のイメージがあんまりなくて
(「ゴールデンスランバー」でちょっと見たくらい)
ドラマもずいぶん前に「Happy!」を見たくらいで、演技下手だなぁっていう印象だったので、
今回見直したというか、すごく可愛くて良かった。

ということで、ちょっと怖かったんだけど、可愛くて面白かったし、
帰り道に暗闇や物陰を怖がることもなく、無事に帰れたので良かった。







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