勝手に三日坊主日記ver.2・・・日々思ったことなど適当に。 日本映画と音楽が好き。









「いちばんきれいな水」&「椿山課長の七日間」(2006年11月18日 土曜日 19時51分)

「いちばんきれいな水」が朝の10時半から1回しか上映されないので、
休日に見に行くことにした。
ひとつ見るために名古屋に出向くのもなんなので、
もうひとつ、見たかった「椿山課長の七日間」を見てきた。

「いちばんきれいな水」はシルバー劇場でやったんだけど、
休日でしかも1回しかやらないにも関わらず人は少なかった。

というわけで、感想。
いつもどおりネタバレあり。

この映画は、とてもかわいらしい感じがした。
8歳の時から11年間眠っていたお姉ちゃんが突然眠りから覚める。
体は18歳でも心は8歳(以下)のお姉ちゃんに、
12歳の妹は振り回され、でもお姉ちゃんに大切なことを教わる、
みたいな話。
雰囲気とか、姉妹の姿とか、な~んか可愛い。
8歳の心を持つお姉ちゃんの無邪気さが、
も~う、しっかりしなさいよ、と思いながらも、なんだか憎めない。
加藤ローサさんは、今やってるドラマ「役者魂」を見たとき、
あんまり上手ではないなぁという感じがしたんだけど、
この役はすごく可愛くて、なんか微笑ましかった。
そして、妹役の菅野莉央ちゃん、久々に見たけど、この子もいいなぁ。
変にませていて、お姉ちゃんに振り回されてばかりだけど、
実は弱い部分もあって、そして最後にちょっとだけ変わっていく姿が可愛い。

映像は、お姉ちゃんが街を徘徊するとことか、2人で泳ぐとことか、
ちょっと長い感じもしたけど、すごく綺麗に撮ってあって、
物語はゆったりと進んでいくのだけれど、水の中にいるように心地良かった。

あと、加藤ローサさんの子ども時代の役の子が、
すごくローサさんに雰囲気が似ていて、びっくりした。
最初写真で出たとき、ローサさんの実際の子どもの時の写真が飾ってあるんだと思った。

次に見たのは「椿山課長の七日間」。
これは109シネマズ名古屋で見たんだけど、あんな辺鄙なところにあるのに
なぜか混んでいた。
この映画もまぁそこそこの人の入りだった。

話は、死んでしまった主人公が、三日間だけ生き返って、
やり残したことをやる、という話。
生き返るときの掟として、「自分が自分であることを言ってはいけない」
というのがあって、
設定的には「星に願いを。」と全く一緒だなぁと思った。
ちょっと違うところは、生き返る人物が3人いるということと、
生き返るときに、生きていた頃とは違う姿で生き返る、ということ。
西田敏行さんが伊東美咲さんになっちゃう、というのがいいよね。

最初いきなりあの世から始まる、というのがよかった。
ちょっとCGの木はちゃっちいかなという感じもしたけど。
あと、和久井映見さんがなんかいい感じだったな。
全体的に物語がのぺ~っとした感じで進んでいくので、
ちょっと中盤ダレたところもあったんだけど、
要所要所に笑えるところが出てきてよかった。
椿山課長の知らなかった衝撃の事実が明らかになっていくところとか
くすっと笑えたし、
ヤクザさんとバーで再会するあたりのところも面白かった。
成宮くんの、中身ヤクザですっぷりの演技もなかなかよかったよ。
そして、クライマックスの方はすごく感動した。
雄一くんのお母さんが、雄一くんに気づいて抱きしめるところとか
すごくよかったし、
息子が思いを伝えるところもよかったなぁ。
その後が余計だったような気もしないではなかったけど、
最後の「好きだ」のサインはよかった。

一番最後、エンドロールで階段を上っていくところは、
やっぱり3人で上ってほしかったなぁ。
「お父さんも死んだの?」には笑ったけど。

そんな感じで。
「いちばんきれいな水」はDVD買おうっと。

今日の初体験。
モスバーガーにて、初めてライスバーガーを食べた。
美味しいね。







こんばんは(2006年11月19日 日曜日 19時41分)
投稿者:masako(URL

記事TBさせていただきましたー。リンクを貼っていただきありがとうございます♪
椿山課長、おもしろかったですね。



トラックバック(2006年11月19日 日曜日 21時20分)
投稿者:cherry(URL)

ありがとうございます~。
実を言うと、公開1週間くらいまえまで全くノーチェックだった映画でした。
なので、思わぬ拾い物をした感じでしたね。



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