勝手に三日坊主日記ver.2・・・日々思ったことなど適当に。 日本映画と音楽が好き。









仁木英之「僕僕先生 胡蝶の失くし物」(2011年06月29日 水曜日 20時00分)

僕僕先生シリーズ第3弾きた~っ。

胡蝶の失くし物―僕僕先生 (新潮文庫)

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僕僕先生シリーズは、しゃばけシリーズと同じくらい最近すごく楽しみにしてて、
単行本はいっぱい出てるのに、いつ文庫本になるか首をなが~くして待っていたよ。
6月1日発売で、ようやく読み終わった。

今回の表紙も、本編のいろいろ反映してるから面白いなぁ。
あ、でも薄妃がいない・・・。

今回の話は、結構せつない系が多かったかも。
でもその一方、僕僕一行に新しい仲間も増えて、なんだかまた楽しくなってきた。
僕僕と王弁の、くっつきそうでくっつかないもどかしい感じも可愛い。

ちょこっとずつ感想書こうかな。
ネタバレ注意。

職業兇徒

殺し屋の劉欣が初登場。
これまで何の感情も持たず人を殺してきた殺し屋が、
大切な両親のために殺す相手(僕僕)に頼ることになるんだけど、
殺し屋だから悪い人なのに、両親との会話とか読んでるとなんかせつなくなるなぁ。
最後の母親の、「劉欣が嘘をつくとき」の話が、
あ~、母親だなぁって思ってすごくいい。

相思双流

薄妃の愛する人に会いたい気持ちと、同じ気持ちを抱えた女神の、
これまたせつない恋物語。
最後はどうなったとは書いてないけど、うまくいってほしいなぁって思う。

主従顛倒

現実と夢で、主人と雇われ人の立場が逆転。
でもその夢の中には、ある人の想いが混ざっていて、
最後はハッピーエンドが嬉しい。

天蚕教主

いろんなことが一気に集結した感じで、ちょっとややこしいけど、
劉欣が旅の道連れになったり、蚕嬢も仲間に加わったり、
一気ににぎやかになった。

回来走去

予想してはいたけど、薄妃のこの結末はやっぱりせつない。
でも、誰も死ななくて良かったし、
劉欣の新たな一面も見られて、またこの旅の続きが楽しみになった。

恩讐必法

劉欣の秘めていた力が開花したり、蚕嬢の正体がわかってきたり、
まだ続くとはわかっていても、僕僕たちのピンチにドキドキしたり、
どんどん展開がすごくなってきた。
早く次の巻が読みたい!







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