勝手に三日坊主日記ver.2・・・日々思ったことなど適当に。 日本映画と音楽が好き。









「神様のカルテ」&「行け!男子高校演劇部」(2011年08月27日 土曜日 20時45分)

本日公開映画2作品鑑賞。

神様のカルテ

採点:☆☆☆☆★

医療ドラマというよりは、人間ドラマという感じで、
じんわりあったかくなるシーンもあり、なかなか良かった。
ただ、肝心の主人公が・・・というのが正直な感想。

いきなりネタバレ入る。

櫻井翔くんには申し訳ないんだけど、こういう役、合ってないんじゃないかなぁ・・・。
夏目漱石かぶれのちょっと特異な役なんだけど、
特異なキャラクターを演じよう演じようって思ってやっている気がした。
結果、なんだか似合わない服を無理矢理着たような感じになっていると思った。
同じ特異なキャラクターでも、原田泰造さんと岡田義徳さんがすごい上手く演じられていて、
御嶽荘で4人のシーンとかあると、ちょっと下手さが際立っちゃったかな、という気がする。

ただ、キャストでいうと、櫻井くん以外の人はすごく良かったと思う。
宮崎あおいちゃんもいい雰囲気だったし、上に書いた原田さん岡田さんもそうだし、
他の人たちもすごく良かった。
加賀まりこさんなんてめちゃめちゃ良かったなぁ。

ストーリー的には、せつない部分は多いんだけど、じんわりとあったかくて良かった。
この映画の見せ場って、学士の門出と、安曇さんが屋上から山を見るシーンと、
安曇さんを看取るシーンだと思うんだけど、どれも良かった。
特に学士の門出のシーン好きだな。
ペンキ塗りたての橋とか、花びらしか作れなかった画家とか、ペンキがこぼれた階段とか、
決して完璧ではないものと、人たちが、
それでも新たな旅立ちを見守っていくところが、すごくいいと思った。

ちょっと1点引っかかったのが、時代が全般的に古めかしく思えてしまうとこかな。
地方だからこんな感じっていうことなのかもしれんけど、
私最初、ちょっと一昔前の話だと思って見てたもん。
そしたら、パソコン出てくるしケータイ出てくるし、
カレンダーには2010年って書いてあるし、で、
あら、これって現代なのか、って思って、ちょっと違和感を感じたかも。

ということで、自分的には、主人公が櫻井くんじゃなかったら・・・と
思ってしまったりもするんだけど、全体的には良かったと思う。
エンドロールの辻井伸行さんの楽曲も良かった。
最後にできた新たな命は、安曇さんから受け継がれた命なのかもしれない、と思った。

行け!男子高校演劇部

採点:☆☆☆☆★

タイトルから、三流コメディを想像して見に行った。
その通りな三流コメディで、でも残念ながら(?)三流コメディ好きな私には、
予想以上に面白かった!
青春ドラマにありがちな、途中で挫折しかかって、でも最後には這い上がる、
みたいなのは一切なしで、最初から最後までとにかくバカで突っ走ってる。
こういうの私好きよ、残念ながら。

ここからはネタバレ。

最初の部活決めるシーンからね、なんか始まりそうなわくわく感があっていいね。
野球もサッカーもバレーボールもできそうなのに、なんで演劇部だよ!みたいな。
ジュリエット役の子、もうちょっと可愛いと良かったけどな。
パッと見で男ってわかっちゃうからね。
(あ、でもパンフの写真見ると女の子に見える・・・)

演劇部って、コメディだと結構変な描かれ方するよね。
入部動機も不純だし、変な人ばっかり集まってるし。
しかしそういう私も高校時代は演劇部・・・。
映画に出てきた強豪校みたいな感じじゃなくて、
どっちかっていうとこっちよりののらりくらりな部活だったので、
なんかこのノリわかっちゃうとこが怖い。
突然クラシアンとか歌っちゃうノリがわかっちゃうとこが怖い・・・。
でもここまでバカじゃなかったけどね。入部動機も不純じゃなかったけどね。
(と、一応言い訳しておく)

ちょっと、途中のオレンジジュース吐き出すシーンで退いたので、
途中のれなくなった部分があり、惜しいなぁと思ったんだけど、
(隣の女の子はめっちゃウケてたよ)
「最後の一葉」でそんなことはふっとんだ。
このアイディア、バカっぽくて好きだわ。
実際あんなん、演劇じゃなくてコントやし、どんだけウケても予選通過できる劇じゃないし、
ふざけてるんだけどね、まぁいいじゃん。
これを自分の高校時代の演劇大会でやってる高校がホントにあったら、
なにこれふざけてる、って怒ったかもしれないけど、映画だし~。
劇自体のアイディアも好きだし、ケンタッキーがちゃんと生かされてるとこも好きだ。
あの女の子が元々子役で・・・っていうくだりは、
あ、そっちにいくの?ってちょっと思ったけど。
あと、上に書いたオレンジジュースシーンで退いた私としては、
エンドロール後のあれはなくて良かったなぁ・・・。

キャストは、ほぼ知らない人ばっかりなんだけど、みんないい感じに気持ち悪くて良かった。
(褒めてるのよ一応)
中村蒼くん、名前は聞いたことあるんだけど。
池松壮亮くん(名前何て読むの?)も見たことはあるんだけど。
唯一わかるのは池田鉄洋さんくらいかな(脚本も書かれるのね)。
っていうくらいの認知度なんだけど、みんな良かったよ。
あ、知ってる人っていえば、堺雅人さんがめちゃめちゃチョイ役で、
でもおいしい役で出てたのにはちょっとびっくり。
最初、よく似た人だと思ってた・・・。
いや~でも、チョイ役だけど、あの笑い声は堺さんにしかできませんわ。

と、いうことで、ちょっと退いたシーンがあったのと、
このノリが好きな自分大丈夫かよ・・・と思ってしまうので、星4つなわけだけど、
でも面白かった。







もう観たんだ~☆(2011年08月28日 日曜日 00時05分)
投稿者:みわこ(URL)

今晩は☆

さすがだ!!!
公開当日に行くなんて!

私は原作から読みました!
原作はとってもよかった~♪
そして、最近出た「神様のカルテ2」
も読みました!
これも。。。でも、たぶん?最初より
もっと一気によんでしまいました。

結論から言うと・・・・とりあえず、
映画を観に行かなくてもいいかもって
感じです。

原作にはまっただけに、その世界との
ギャップはありそうなので・・・・・。(..;)

原作も~映画も~いいっていうのも、なかなかない
気がする・・・。





(2011年08月28日 日曜日 08時48分)
投稿者:cherry(URL)

確かに、どっちかが良くてもう一方を見ると、イマイチだったりしますよね。
原作がいいと映画がイマイチなことは多いかも。
でも自分の場合、原作先に読んだらぜったい映画も見てみる派です^^。



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