勝手に三日坊主日記ver.2・・・日々思ったことなど適当に。 日本映画と音楽が好き。









「幸福のスイッチ」(2006年10月31日 火曜日 00時09分)

伏見ミリオン座でやっていた会員限定先行上映会というヤツで、
「幸福のスイッチ」を見てきた。
先行上映会と言いつつ、他ではもう既に上映されている辺り、
名古屋はルーズだなぁ・・・。

伏見ミリオン座は初めて行ったけど、まだできて1年くらいらしく、
綺麗でちょっとおしゃれな感じだった。
3シアターあって、上映されるシアターが3階にあったので、階段で上ったのだが、
途中2階にはシアターはなさそうだった(なぜ?)。

それはさておき。
この「幸福のスイッチ」、全くノーチェックだったのだが、
この間アタゴオルとかを見に行ったときに、予告で見て、
おもしろそうだったので見に行くことにした。
田舎の電器屋さんであるお父さんに反発して上京した娘が、
お父さんが入院したせいで店を手伝うことになるんだけど、
手伝っているうちにちょっとずつ、気持ちに変化が表れてくる。
もっとハートウォーミングな優しい感じの映画を想像してたんだけど、
意外にコミカルな感じで、途中くすっと笑えたり、
あったかい気持ちになれたり、最後の方はそこかしこでうるうるした。

特にどこが山場!とかそういうのはなく、
小さなことの積み重ねなんだけれど、それがとても心地良く、
すごくよかった。

主演の上野樹里ちゃんはもちろんよかったんだけど、
樹里ちゃんのお姉さん役の本上まなみさんのほんわかした関西弁がなんとも心地良くて、
すごくいい感じだった。
三姉妹三女の中村静香さん(初めて見た)もよかった。
単なるお父さんと娘の話ではなく、この三姉妹のやり取りも見物。

三姉妹は三姉妹とも性格が違って、でもやっぱり似ていて、って感じなんだけど、
私は多分上野樹里ちゃんタイプだなぁ。
だから、意地っ張りになってしまう気持ちもすごくわかったし、
何でかわからないけど涙が止まらなくなっちゃう気持ちもすごくわかった。

見たあとほんわかと、「幸福のスイッチ」が入ったような気分になれる映画。
おすすめ!

関係ないんだけど、私の左斜め後ろに座ってたおばさんが、
一人でめちゃ馬鹿笑いしてて、すごいうるさかった・・・。
もうシーンが変わってるのに一人で笑ってるし・・・。
あれがなければもっと楽しめたのになぁ。

さて、ここへ来て見たい映画がどんどん増えているので、
ちゃんと押さえておこう。

「虹の女神」→公開中。
「デスノート」→11月3日から。
「7月24日通りのクリスマス」→11月3日から。
「いちばんきれいな水」→11月11日から。
「暗いところで待ち合わせ」→12月2日から。
「長い散歩」→12月16日から(この映画、私の住む町で撮影してた)。

・・・増えたなぁ。



「アタゴオルは猫の森」&「パビリオン山椒魚」(2006年10月18日 水曜日 16時53分)

驚異のお姉さん再び参上~。

仕事が一段落ついてお休みが取れたので、
朝っぱらから映画三昧に行ってきた。
今日行ったのは、センチュリーシネマ系列の映画館で、
ゴールド劇場&シルバー劇場。
映画館が2つ並んでいるのかと思いきや、何のことはない、
ロビーは一緒で、2つの劇場があるだけ。
なら一緒の名前でいいやん・・・。
初めて行ったんだけど、ぱっと見たとき、たたずまいがなんとも古臭く、
それに似合わぬスターキャットのロゴマークに、一瞬躊躇った。
でも中の雰囲気は、なんか常連っぽいお客さんが
映画館の人と映画話に花を咲かせてたりして、いい感じだった。
劇場は、シルバーに比べてゴールドの方が大きめ。
ただ、両方とも、椅子の背もたれが低いので、
頭を凭れかからせることができなくてちょっと辛かった。

んで、肝心の映画のレビューなんだけど、
先に結論だけ言ってしまえば、どっちもあまり心動かされなかった・・・。

まず、「アタゴオルは猫の森」。
入ったら男の人1人しかいなかった。平日の朝イチってこんなに寂しいもんなのか?
エンドロールの途中で1人帰ってく感じの音が聞こえたし、
終わったあと後ろを振り返ったら3人だったので、
私を含めて多分5人だった。少なっ。

えっと、これを言ってしまうと元も子もないのだが、
3D-CGにする必要なくないか?2Dでいいじゃん?
なんか、確かに風景とかは綺麗で、映像もスピード感があって
ディズニーランドのスターツアーズ見てるみたいな感じだったんだけど、
肝心のキャラクターがなんとなく微妙・・・。
あ、でも、ヒデコは可愛かったかな。
原作のマンガを読んだことがないのでなんとも言えないが、
この世界観は好き。猫と人間が共存してる世界。
猫は2本足で歩いてるし、ファンタジーって感じがした。
あと、ネーミングセンスが好き。
主人公の猫が「ヒデヨシ」とか、女の子は「ツキミ姫」とか
男の子は「テンプラ」とか。
声もよかった。声優の山寺宏一さんはもちろんだけど、
夏木マリさんとか、平山あやちゃんとか上手かった。
・・・なんだけど、な~んかすっきりしないんだよなぁ。
ストーリー的にはまぁありなんだけど、ちょっと中だるみしてた感じがしたし、
主人公のヒデヨシが、なんとも身勝手なヤツで、
でも普通こういうのって、身勝手なんだけど愛すべきキャラであってほしいんだけど、
ヒデヨシはどうにも可愛いと思えなかった・・・。
そのせいか、途中何度かもっともらしいセリフを言っていたし、
ヒデコがヒデヨシになんとかを教わった、とか力説してたんだけど、
なんか妙に白々しく感じてしまった・・・。
キャラクターも世界観もいいんだけどなぁ。なんでかなぁ。

ギルバルスの戦いっぷりとか、ヒデコの最後とかは良かったんだけど、
ひとつ疑問が。
ヒデコとピレアは対の存在だから、
ピレアを封印するとヒデコもいなくなっちゃうと言ってたけど、
ピレアはヒデコを倒そうとしてたよね?
でも倒したら、ピレアもいなくなるんじゃないのか?違うのか?

あと、終わり方がね。
スカッと爽快に終わるのかと思ったら、しんみり終わっちゃったので、
なんか、あれ?って感じだった。
あと、花になっちゃった猫たちはどうなったの?
エンドロールで踊ってたから、それで解決ってことなのかなぁ?
エンドロールの映像はよかった。

まぁ、なんだか酷評になっているのだが。
ひとつだけ印象的だったセリフが。
みんながピレアに洗脳されて花になって歌うとき、
テンプラが「みんなと一緒に歌っていると、なんか幸せなんだ・・・」
というところで、ギルバルスが言った言葉。
「誰もがみんなと一緒だと安心できるのさ」っていうのが、
なんとも、う~んと考えさせられた。
それがいいことか悪いことかは別として、
なんか、人と同じことをしたり、同じものを持ったり、
群れていることで安心感を覚えちゃうもんなんだよね、人って。
その点で言えば、ヒデヨシは、ただの身勝手キャラだけど、
何者にも染まらず自分を持っていると思う。
そこは愛すべき点なのかなぁ・・・。

あ、あと忘れちゃいけないことが。
音楽はとてもよかった。
エンドロールの音楽もよかったし、
挿入歌もなんかでたらめで楽しそうな感じが出てて、
それは結構好き。

まぁそんな感じで、次に見たのが「パビリオン山椒魚」。
これはねぇ、期待しすぎてしまったのかも知れないなぁ。
さっぱりわからんかった・・・。
いや、でも、さっぱりわからんからダメって訳じゃないんだ。
さっぱりわからんけどなんか好きな映画はいっぱいあるからね。
でもこれはなんか・・・煮えきらんかった・・・。
なんかもっとコメディっぽいのだと思って見にいっちゃったからなのか、
意外にシリアスな感じがした。
コメディタッチのシーンも随所随所に出てくるんだけど、
その他のなんか煮え切らない感じのシーンに挟まれているから、
どうにも笑うに笑えない。
序盤はともかく、中盤、終盤は特に、なんだかなぁという感じで、
人が20人くらいしかいなかったから余計に響いたのかもしれないけど、
お客さんのため息がすごい聞こえた・・・。
「陽気なギャングが地球を回す」を見に行ったときの気分に似ている。

主演のオダギリジョーさんは非常に素敵キャラ。
そして、今まで特に好きとも思ってなかったけど、
香椎由宇ちゃんが光っていた。
にも拘らず、煮え切らねぇ・・・。
途中、なんとか村に言ってからずっと村の方言でしゃべるシーン。
あれは、なんて言ってるのかわかんないけど笑えるシーンなんだろうけど、
長すぎて、ただなんて言ってるかわからないことをしゃべってるのを聞いてるだけで
面白くなかった。
そしてその煮え切らなさを引きずったまま最後まで行ってしまうので、
最後まで煮え切らないのであった。

ところでこの映画に出てくる山椒魚。
私、山椒魚ってどんな生き物かよくわかってなくて、
魚だと思ってたら、トカゲみたいな両生類なんだね・・・。
でもなんとなく可愛かったよ、山椒魚・・・。

こんな感じで、煮え切らない映画レビュー終了。



「夜のピクニック」(2006年10月09日 月曜日 21時24分)

2ヶ月ぶりに映画を見てきた!
長かったよ~。見たかった映画を2作も見逃したよ~。

というわけで、今日見てきたのは「夜のピクニック」。
いつもどおりネタバレ満載注意。

この映画は、最初はあんまり気にしてなかったんだけど、
yahooの特集でいつも目につくから、なんとなく気になってはいて、
そしたらこの間母親が原作本を読んで面白かったよ~と言ったので、
見に行くことにした。

あんまり前知識もなく見に行ったんだけど、
すごくよかったよ~っ。

なんか、ただの青春映画かと思っていたら、
結構重いテーマが潜んでいてびっくりしたんだけど、
もっと平坦な感じで進んでいくのかと思ったら、
結構コミカルに描かれていたりもして、
最後まで楽しめた。

最後に西脇くんと貴子ちゃんが話をするところで、
泣きそうになった~。
あと、貴子ちゃんが美和子ちゃんにありがとう、っていうところも。

美和子ちゃんは、貴子ちゃんの秘密を知ってるんだけど、
それを「相談に乗ってあげるから!」みたいに聞こうとしないで、
影から見守っている。
そういう友達ってとってもあったかいなぁと思った。

それと、こういうイベントって、こういう学生時代だからこそできることで、
やっぱりこのときにしかできないことっていう感じがする。
あ~、なんか青春したいなぁ。

キャストの子達が、あまり知らない子が多かったんだけど、
みんなよかった。
美和子ちゃん役の西原亜希さんは、
初めて見たようなどっかでみたことあるような感じだったけど、
とても綺麗で、かっこよかった。
貫地谷しほりちゃんは、後半はあんまり出てこなかったけど、
「スウィングガールズ」に続きいいキャラだった。
柄本佑くんも、「チェケラッチョ!!」に引き続きおちゃらけキャラで
よかったなぁ。
この物語にコミカルな部分をいい感じに乗っけてる感じがした。
そして、「花とアリス」の寿限無の男の子がかっこよくなったように見えたのは、
役柄が暗くないからか?
主役の2人もとっても可愛い&かっこよくてよかった。
みんな素朴なんだけど、きらっと光る感じがした。

帰りに電車の中でパンフレットを見てて、
後ろの3人の「言えなかったことが言えたとき」エピソードに
また泣きそうになってしまったよ。

これから見る予定の映画。
「パビリオン山椒魚」
「アタゴオルは猫の森」
「虹の女神」
「デスノート(後編)」
放っておくと一人で見に行っちゃうので、
見たい人は早めに言うように!

↓いろんな人の感想をちょこっと。
夜のピクニック
先週のいろいろ②
夜のピクニック、凄い良かったvv
「夜のピクニック」



「ゲド戦記」(2006年08月10日 木曜日 00時01分)

ゲド戦記を見てきた。
「千と千尋の神隠し」辺りから、微妙だなぁと思いつつ
映画館に足を運んでいたので、
もし今回ハズレだったらジブリはこれからテレビでやるまで待とう、
と思いつつ見に行った。

とりあえず、端的に感想を述べてみよう。
「・・・ん~・・・・・・、何と言ったらよいのか・・・・・・」
こんな感じ。

一言でまとめようとすると「ん~」で終わってしまうので、
ちゃんと感想を書いてみる。
ネタバレ満載(いつもの通り)。

まず何から話せばいいのか・・・。

ん~と、声からいこう。
岡田准一くんが声をやると聞いた時、
岡田くんは好きだけど、声優はどうなのかなぁと思っていたけど、
意外に良かった。
たまにあの、岡田くんのなんというか独特な感じの癖は出てたけど、
あんまり気にならなかった。
他の人も、結構みんなはまっている感じがした。
特に私は、香川照之さんのウサギには感動だった。
事前にパンフレットで声の人はチェックしてたので、
お~、香川さんがやるんだ~、どんな感じなんだろう、と
ちょっと楽しみにしていたのだが、
最初から最後まで、見ていて、これって香川さんなんだよね??と
わかんないくらい良かった。

でも、テルーの声の子がなんとも・・・。
声を聞いていて、結構一本調子で上手くないんだけど
なんかいい感じだな~って思う人がいたりするけど、
この子の声はどうにも愛着が湧かなかった。
歌声は良かった。
すごく丁寧に歌っている感じがして、綺麗だった。
でも、テルーが歌っている場面なのに、テルーが歌っている感じがしないというか、
映像と歌が全く別物のような感じがして、
その辺は、「耳をすませば」の雫が「カントリーロード」を歌うシーンみたいに
もっと一体感が欲しかった。

話的には限られた登場人物がとても丁寧に描かれていて、
テーマもはっきりしていて、
友達が「原作を読んでさっぱりわからなかった」と言っていたんだけど、
私は原作読んでないのでなんとも言えんけど映画はわかりやすかった。
最近のジブリ映画の、なんかキャラクターばっかりいっぱい出てきて
ドタバタして終わり、みたいなのより、よっぽどいいなぁと思った。

絵も綺麗だったなぁ。
ホートタウンの町並みが出てきたときとか結構感動的だった。

ただ、丁寧に描かれすぎて全体的にゆっくりすぎるというか、
全体的になる~い感じがして、しかも全体的にトーンが低いので、
ちょっと眠くなった。

そんな低いトーンでなる~い感じで進んでいく中、
ちょうどいい具合に2人のおばちゃんが出てきて、
ちょうどいい感じに明るくしてくれるので、
メリハリとしてはあの2人のおばちゃんは非常に良かった。
・・・っていうか、明るくなったのって、
このおばちゃんたちが出てくるところと最後にウサギが逃げるとこくらいなんだけど。

あと、だいぶ話が飛ぶけど、
ハイタカがアレンに
「自分がいつか死ぬ、と知っているということは、
天からの贈り物なんだ」
とかいうセリフを言うところがあって、
それが非常に印象的だった。
この映画の核となるところは、
「人はいつか死ぬから精一杯生きるんだ」ということだと思うんだけど、
それを象徴する言葉だなと思った。

というわけで、アレンの顔が怖かったり、
アレンが見た夢が非常に気持ち悪かったりして、
ちょっと退くところもあったけれど、
この辺までは、あ、割といいんじゃん?と思っていた。

・・・が。
最後の見せ場のシーン。
囚われたハイタカとテナーをアレンとテルーが助けにくるとこ。
ハイタカが「希望が近づいてきた」みたいなことを言って、
2人が助けに来るとこまでは良かった。
それから、アレンがクモに向かって剣を振りかざす瞬間、きた~っと思ったのだが。
・・・次の瞬間、クモの手が吹っ飛びよった!!
気持ち悪い気持ち悪い・・・。
そこからのクモはなんかもう、姿もそうだしやることなすこと全部気持ち悪くて、
なんかいちばんいいシーンのはずが、
ぜんぜん爽快感とか感動がなかった。

んで、いちばんよくわからんかったのは、
最後にテルーが生き返って、ドラゴンが出てきてクモを倒すところなんだけど、
あれは結局なんだったの?
テルー=ドラゴンなの?
っていうか、最終的にアレンじゃなくてテルーがクモを倒しちゃうのはありなの?

なんか、最後が気持ち悪かったのとよくわからんかったのと両方で、
ぽんっ?とハテナマークを浮かべて終わってしまったのだけれど・・・。

そんなわけで、途中までは普通に見てたのに、
最終的に「・・・ん~・・・・・・、何と言ったらよいのか・・・・・・」
なわけで。

一緒に行った友達と、帰りは終始微妙な空気で微妙な感想を言い合ってきた。
ん~、なんか勿体無い気がするなぁ。

でもなんか、この監督が、もっと明るめで優しい感じの話をやったら、
いい映画ができそうな感じがした。
とりあえずまだ第1回なので、頑張れ吾朗!
(次回劇場に見に行くかと言われれば微妙だが)



「ブレイブストーリー」&「ラブ☆コン」(2006年07月29日 土曜日 20時36分)

「驚異のお姉さん」の称号をいただいた(たぶん)。

周りに日本映画好きな友達がいないので、
映画はほぼ一人で見に行っている。
今日は、ピカデリーに映画を2作見に行った。
ピカデリーは、チケットを買うとき、
チケット売り場の人がマイク越しに話すので、
誰が何のチケットを買ったか丸わかりなのだ。
んで、私が2枚別の映画のチケットを買ったところ、
後ろから女の子2人の声で、
「お~、映画三昧やね」
「驚異のお姉さんや」
と言っていたので、たぶん私のことであろう。
つーか、ピカデリーは久々に行ったけど、
確かに一人で行く雰囲気のところではなかったけど。

というわけで、驚異のお姉さんが本日見てきた映画は、
「ブレイブストーリー」と「ラブ☆コン」。

毎回仕事帰りに見に行くのにどうして今日は休みに行ったかというと、
両方とも会社の定時前に終わっちゃうから・・・。
「花よりもなほ」はそれで見損ねたし。
今日は覚王山祭りもあって、名古屋に行く予定だったので、
んじゃせっかくだから映画見てくるか~ということで、見てきた。

まず、「ブレイブストーリー」。
これは、宮部みゆきさんのあの分厚~い原作本全3巻を
読破する気力がなかったのと、
予告編を見て、松たか子さんの声が上手そうだったので、
見に行くことにした。
元々松たか子さんの歌声がとても好きなので、
ちょっと気になってはいたんだけど、
予告編を見て、あ~なんかいいかも、と思ったので。

全体を通しての感想。めちゃいい!
最近のジブリ映画よりよっぽど面白いし、世界観も好きだ~。
キャラクターも可愛いし、なんか応援したくなっちゃう。
最後の方とか思わずほろりときちゃったよ。
(でも私は人のいるところでは絶対泣かないので、
かなり我慢してたけど。DVD買ったら泣くなこりゃ。←買う気)
話的には、子どもが見るというよりは、大人向けな感じがした。
まぁ、宮部さんだしね。
最初のおためしの洞窟の謎解きは、
ちょっとこの間見た「カラクリ城のメカ巨兵」思い出しちゃったけど・・・。

声については、松たか子さんはやっぱり良かった!
少年すごい似合ってた~。
そしてパンフレットを見たら、結構いろんな人が声をやってたんだけど、
みんな違和感なかったよ。
これもジブリとかワンピよりよっぽどクオリティ高かった。
常盤貴子さんだけ、ちょっとそのまんまって感じであれだったけど、
他はみんな良かった。ウエンツ(←呼び捨て)も意外に良かった。

そんなわけでかなりのヒット!

んで、次に見た「ラブ☆コン」なんだけど、
これもすごく可愛くて良かった。
でも少女漫画が原作らしく、周りが女子中高生ばっかりで、
ちょっとこっぱずかしかった。
あと、私の隣に、彼女の付き添いで来たらしい男の子がいたけど、
彼もかなりこっぱずかしかったのではないか・・・?
っていうか、男の子が楽しめる映画ではなかったぞ?

とにかくすごくカラフルでキュートで、
話的にはまぁいかにも少女漫画です~って感じの話だったけど、
要所要所に笑いどころもあって、
そしてこれも最後ちょっとほろりと来てしまった。

キャストはもうねぇ~、小池徹平ちゃんが可愛くて可愛くて・・・。
もう他の女の子キャストよりも可愛くて。
パンフレットに原作の絵が描いてあったけど、
なんかその少女漫画の男の子をそっくりそのまま引っ張り出してきたような、
とにかく可愛かった。
んで、相手役の(っていうか主人公の)女の子は(藤澤恵麻ちゃんと言うらしい)、
なんか上野樹里ちゃんみたいなキラン☆と光る役者さんになれそうな子だった。
そんなめちゃくちゃ可愛い~とかじゃないんだけど、
いいオーラを放っていた。
でも、演技のあのちょっとクネクネした感じというか(わざとなのか?)、
なんかちょっと変な違和感があって、
ちょっと北陽の虻ちゃんを思い出してしまったよ・・・。
あれ何とかならないのかしら。

寺島進さんにはかなり笑った。
彼はいいねぇ~。最近強面刑事役しか見てなかったけど、
今回はかなりいいっ!
そして谷原章介さんはどんどん3枚目キャラになっていくねぇ・・・。
そしてどんどん太っていくねぇ・・・。
谷原さんを初めて見たのは、「デボラがライバル」のオカマ役で、
そんときはオカマでもかっこいい~オカマだったんだけど、
最近の谷原さんはただの3枚目だよぉ・・・。
「スジナシ」の収録で生で間近で見たときもかっこよかったのになぁ(3年前)。
でもいいキャラだよ~。ナレーションも彼とは、びっくり。
そしてエンドロールにウエンツ(←また呼び捨て)の名前があって、
一体どこに出てたんだ?と思ったら、あんなところに!
お前何やっとんだ~っ(でもウエンツ結構好きだけど)。

と、そんな感じで、DVD出たら両方とも買おうっと。

あと見に行くのは「ゲド戦記」と「ハチミツとクローバー」。
でも「ゲド戦記」、前評判あまり良くなさそうだからちょっと微妙・・・。
友達と行く約束してるけど。
「ハチミツとクローバー」はこれも原作少女漫画らしいので、
行ったらもしかして女子中高生に囲まれてしまうのかしら・・・。
でも蒼井優ちゃん見たいから見に行こう・・・。



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