勝手に三日坊主日記ver.2・・・日々思ったことなど適当に。 日本映画と音楽が好き。









「名探偵コナン~戦慄の楽譜~」(2009年05月04日 月曜日 20時00分)

ゴールデンウィーク中にいろいろやろうと思ってたことがあったんだけど、
なんだか結局ぐだぐだ過ごして終わっていくよ・・・。

ということで、金曜ロードショーでやってビデオに撮ってたコナンをようやく見た。
今公開中の映画は、なんだかヒットしてるみたいだね。
私はどうも、原作以外のところで物語が進んでいっちゃうのはあんまり好きじゃないので、
黒の組織が出てくるっていう時点で見に行く気が全然なかったりするんだけど。
まぁ、また来年テレビでやる時に見よう。

採点:☆☆☆★★

ということで、「名探偵コナン~戦慄の楽譜~」。
皆さんの感想が続々アップされてるのをまだ見てないので、
皆さんどんな感想だったのかはこれから見ようと思ってるけど、
自分的には、ん~、なんか、イマイチだった・・・。

なんというか、映画なんだけど、あんまりぱっとしなかったかな。
テレビシリーズと変わらんやん、って感じがした。
映画なので、やっぱり、それなりのスケールとか、ちょっとはっちゃけたエピソードとか、
そういうのが欲しいと思うんだけど、今回はそういうのがなかったなぁ。
なんか、ぐだぐだっとしてたような・・・。

最初にコナンくんが音痴というのが出てきたので、
それが広がっていく感じでお話が進んでいくのかなって思っていたら、
電話かけるとき、音ぴったり合ってるやんか。
ってか、あれで電話ってホントにかかるの?ちょっとやってみたい。

唯一いいなぁって思ったのが、
レイコさんが爆弾を止めるために「アメージング・グレイス」を歌うとこ。
あのタイミングであの歌は、なんか泣きそうになった。

ん~でも、それ以外は、特に何ってこともない映画だったなぁ・・・。



「チルドレン」&「Sweet Rain 死神の精度」&「ルート225」&「自虐の詩」(2009年04月30日 木曜日 20時00分)

いろいろとDVDを借りてきて、一気に見た。
面白かったのもあったので、DVD買っちゃった。
ちょこっとずつ感想。ネタばれ注意。

チルドレン

採点:☆☆☆★★

原作は伊坂幸太郎さん「チルドレン」。
原作は連作短編だけど、「チルドレン」の中でも「チルドレン」という短編を
映画化していて、それに「バンク」という短編がちらっとついてる感じ。
原作に沿った部分だけ見れば、話を知ってて見るので、
これが実はああなんだよなぁ、とか思って面白かったけど、
「バンク」を付けてる意味と、オリジナルキャラクターの女の人を付けてる意味が
あんまりない感じがした。
「バンク」のあの目の見えない人、最初だけちょっと出て、名前すら出されず、
なんのこっちゃって感じだったし、
あの女の人も、だから何?って感じだった。

Sweet Rain 死神の精度

採点:☆☆☆☆☆

これはすごく良かった~。
こちらも原作は伊坂幸太郎さんの「死神の精度」。
原作がかなり面白かったので、映画も楽しみにしてたんだけど、
この原作も連作短編で、先に見た「チルドレン」が失敗してたので、
ちょっと見る前はどうかな~と思ってた。
でも、見てみたらすごく面白かった。
原作の中の3つの短編が、すごくいい感じに繋がっていて、
最後の方とかなんだかじーんとしちゃった。
小西真奈美さんの歌声が、またすごくいいね~。
意外な歌声だったんだけど、すごく綺麗だった。
金城武さんは、首を傾げたりするしぐさがなんか可愛かった。
気のせいか、ちょっと日本語下手な感じがしたけど、
それも死神だから日本語がたどたどしいと思えばすごい合ってる気がした。
これはDVD買った。

ルート225

採点:☆☆☆☆★

主演が多部未華子ちゃんだったので、それだけが見たくて借りてきて、
内容はあんまり気にしてなかったんだけど、すごく面白かった。
多部ちゃん演じる中学生の女の子と、その弟が、
突然今の世界と同じようでちょっと違うパラレルワールド的なところに
迷い込んでしまう。
次どうなるのかな~ってすごいわくわくどきどきしたし、
多部ちゃんがやっぱりすごく良かったし、弟もなんだか可愛かったし、
面白かった。
最後にお母さんに電話するところはじーんときたなぁ。
ラストは、絶対あれをやれば元の世界に戻れる!とか推理をしながら見てたので、
そういう終わり方か、と、ちょっと腑に落ちない部分もあったけど、
でも確かに、現実ってそういうものなのかもなぁ、って思ったりした。
これもDVD買った。

自虐の詩

採点:☆☆☆★★

ん~、もうちょっと期待してたんだけどなぁ。
最初の方は、ちゃぶ台ひっくり返すばっかりのコント映画か??とか
思って見ていたんだけど、
途中からすごいシリアスで切ない話になってきたのでちょっとびっくりした。
面白いは面白いけど、なんかのっぺりした感じだったなぁ。
あの2人は、なんで出会ったころと立場逆転しちゃったんだ?
そこは重要じゃないの?
ラストの、畳の下からお守り出すところとか、友達との再会がよかったので、
これは星4つにしようかな、って思って、
エンドロール後のシーンも、いいなぁって思ってたら、
無駄なナレーションが入ったのでちょっと星1つ減らしてしまった・・・。





「ネガティブハッピー・チェーンソーエッヂ」&「Little DJ 小さな恋の物語」(2009年01月23日 金曜日 20時00分)

見たのがたぶん年末くらいだった気がするので、
記事アップするまで1ヶ月くらいかかってる・・・。

ネガティブハッピー・チェーンソーエッヂ

採点:☆☆☆★★

ちょっと見てみたいなぁと思ってて結局見に行かなかった映画が、
チャンネルNECOでやってたので見た。
結果、悪くはないなぁと思いながらずっと進んでいたら、最後に星1つ減った。

生きる意味を失い、死んだ友人を超えるようなかっこいい死に方をしたい主人公が、
チェーンソーを持った謎の男と戦う少女に出会い、
劇的な死に方をするためにその少女を手伝い始める、というような物語。

チェーンソー男と戦うっていうことくらいしか知らなかったので、
結構怖い系の映画か、そうでなければドタバタコメディ系かな、と思ってたんだけど、
内容的にはチェーンソー男と戦う部分は結構少なくて、
普通の人間ドラマ的なゆったり感が大半だったかな。

ただ、そのゆったりした部分と、戦う部分に、メリハリが欲しいところなんだけど、
戦う部分が結構スローアクションが多くて、
あんまり迫力もなく、怖さもあんまりなかった。

ここからはネタばれ。

映画の雰囲気的にはゆったり系なんだけど、映画の内容としては、
生きることにどうでもよくなってた主人公が、少女と出会って、
ちょっとずつ変わっていってるのかな、って感じもしたり、
途中で、チェーンソー男が、少女が生み出した悲しみのようなものなんだなってわかって、
なるほどなぁ、って思ったりで、結構自分的には入り込んでたと思う。

・・・なんだけど、最後にチェーンソー男と戦うところで、
結局主人公は、死にたかったわけなのか、結局なんだったのか、よくわからなかったのと、
チェーンソー男は結局、少女の悲しみってわけでもなかったのか、どうなのか?
なんだかちょっと腑に落ちない感じで。

あ~でも、星が1つ減ったのは、そこでじゃなくて、ホントに最後の部分で。
なんでいっちばん最後に、あの音楽にあのセリフ?で、「完」の文字?
えっと、結局コメディにしたかったのか、なんなのか?

なんか中途半端なシメって感じがした。

主演の市原隼人くん。
良かったんだけど、いつも安心して見ていられるイッチーのはっちゃけっぷり(?)が、
今回あんまりはっちゃけた感じでもなく、トーンも低かったので、
ちょっと物足りなかったかな。
関めぐみさんは好きな感じだった。
実は関めぐみさんと栗山千明さんの違いがこれまでイマイチわかんなかったんだけど、
今回でばっちり覚えた。
そして私の好きなのは関めぐみさんの方だということがわかった。

Little DJ 小さな恋の物語

採点:☆☆☆☆★

母親がDVDをレンタルしてきた。
こういう、死ぬことを感動的に描く、みたいなのはあまり好きではないので、
別にちゃんと見るつもりもなく、なんとなく一緒に見てたんだけど、
いつの間にか最後まではまって見てしまった。

なんか、最後に泣けるとか、そういうことよりも、
神木隆之介くんと福田麻由子ちゃんの、小さな恋の物語が、
ホントにすごく可愛らしくて、それが素敵で見てしまった、という感じ。

1年ほど前の映画だったと思うんだけど、
まだ2人とも幼さがあって、なんだかすごく微笑ましい。
このくらいの年齢の子たちって、ちょっと見ないうちにすごい成長するよね。
1年前ってだけなのに、今とはまただいぶ雰囲気が違っていた。
神木くんの、恋する相手にドキドキしてる感じと、
麻由ちゃんの笑顔に癒された。

最後に、15年の時を超えて、リクエストが届く、というところは良かった。
(あ、これネタばれやん)
でも、この映画でシメがキャンディーズの「年下の男の子」っていうのは、
なんかこう、そこまでの感動とか余韻が、ぱっと無くなっちゃう感じがした。

こういう映画を何回も見たいとは思わないけど、でも1回見てみるのは、お勧め。



「ONE PIECE エピソードオブチョッパー+ 冬に咲く、奇跡の桜」(2008年10月02日 木曜日 20時28分)

採点:☆☆☆☆★

良かった。感動した。
この間見たアラバスタがあまりにも・・・な内容だったので、
期待してなかったんだけど、
なんだかいろんなところの評価が高かったので、気になってレンタルしてみた。
そしたら、これは、良かった!

ここからはネタばれ。
・・・まぁ、原作知ってる人ならあまりネタばれでもないけど。

今回の話は、チョッパーが仲間になる、ドラム王国の話。
ただ、原作とまったく一緒ってわけじゃなくて、
ロビン・フランキーが既に仲間になっていて、船もサニー号。
(その代わりビビは出てこないけど)
そして、原作には出てこない、ムッシュールという悪者(ワポルのお兄さん)が出てくる。

大筋は原作と同じなんだけど、前作アラバスタのように、
いいシーンをカットしてダイジェスト版にしたって感じではなくて、
原作の無駄なところをなくして、いいところを丁寧に描いた、という感じなので、
あまり詰め込んだ感もなく、良かった。

大筋が原作と同じなので、ほぼチョッパー&ルフィーメイン、
ときどきナミとサンジ、そしてその他大勢って感じだったんだけど、
それぞれにおいしいシーンはあり、
特にロビンは、あ~ここにロビンがいたらこんな感じだっただろうなぁ、と、
納得できる物語だった。

このエピソードでのメインは、チョッパーの回想シーン、そして、
最後の桜のシーンだと思うんだけど、
どちらも丁寧に描かれていてよかった。
このエピソードで私が一番好きなのは、チョッパーが、
「図鑑にちゃんとドクロのマークが描いてあったんだ!」って言うとこ。
そこがすごくせつなくて、好きなんだけど、
映画を見ながら、あ~もうすぐあのセリフだ~って思って、
言うことわかってるはずなのに、すごくじーんとしてしまった。
そして、最後の桜のシーンは、やっぱり、
漫画で白黒で見るのとはまったく違うなぁ、と思った。
すごい綺麗だったし、最後に桜が出てくるまでのタメが良かった。
欲を言えば、桜のシーン、もうちょっと長く映してほしかったけど。

エンドロールの、ドリカムの「またね」がまた、すごくいいの。
ドリカムらしさもあり、かつ映画の雰囲気もちゃんと持ってるって、すごいよね。
GIZAのアーティストは、とりあえずタイアップ、みたいな感じで
アニメと曲が全然合ってないからアニメのタイアップ嫌なの・・・。

あと、エンドロールの後に「またね」と手を振るチョッパーがめっちゃキュート。

ということで、この映画はすごく良かったと思う。
ただ、個人的にはやっぱり、映画オリジナルの話が見たいなぁ、というのも本音。
次回作はオリジナルがいいなぁ。

↓面白かったのでDVDを買ったらこんなのついてた!

P1020557.jpg

DVDの特典映像も、すごい見どころ満載で、面白かったよ。
アフレコ風景とか座談会とか。





「運命じゃない人」&「あしたの私のつくり方」(2008年08月22日 金曜日 20時00分)

楽天レンタルで借りた映画。
予告なくネタばれあり、注意。

運命じゃない人

採点:☆☆☆☆★

「アフタースクール」の監督ということで、
たぶん面白いトリックが隠されているんだろうなぁと思いながら見た。
同じ時間の中で、主体を変えると、
実はこうだったんだ、このときコイツはこんなところにいたんだ、と、
いろんな真実が明かされていって面白かった。

ただ、思ったより、そうきたか!っていう驚きはなかったかな~。
「アフタースクール」は結構びっくり展開だったけど、
この映画はわりと許容範囲な感じがした。

それと、全体的にの~んびりと進んでいくので、
あんまりわくわく感はなかったかも。

キャストの方が見事に誰も知らない人ばっかりでびっくり。
ここまで知らない人が揃うのも珍しい。

あしたの私のつくり方

採点:☆☆☆☆★

何回も見たい映画ってわけじゃないけど、
なんだかちょっと心があったかくなるような映画。

この間チャンネルNECOでやってて、ビデオに撮ったはずが撮れてなかったので、
レンタルできて良かった。

「本当の私」というのは何なんだろう、と、時々思うことがある。
この映画の登場人物たちも、そんな疑問にぶち当たり、
今の自分は本当の自分じゃない、嘘の自分を演じてるんだ、って思ってる。
最終的には、どんな自分も、すべてが「本当の私」なんだ、と気づく。

すべてが「本当の私」なんだ、って、認めることは難しい。
たぶん私はまだわかってない。
だから、「本当の私」って何だろう、って思う。
いつか受け入れられるときがくるのか、それはわからないけど、
なんだかこの映画を見て、その日その日の、「今の私」を
ちゃんと生きていきたいなぁ、というのを感じた。

なんだか難しいことを書いてしまったけど、
映画自体は可愛らしい、友情の物語。
ちょっと語りが多かったけど、なかなか良かった。



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